2024.01.12

 今日は慶應大学アートセンターが主催していた瀧口修造生誕120周年記念シンポジウムの資料をもらいに三田まで向かった。正直、最近の東京は寒すぎてどんな風景を見ても「冬の東京を形容している」としか思えない。しかし、クリスマスの曲を聞いても感傷的な気持ちを浸ることができると言うメリットもある。